本日の国立市ライフキネティックサッカースクール


ライフキネティックでサッカーの判断力アップ!


それでは本日の国立市ライフキネティックサッカースクールの活動報告です。

今回も前回に続いて5名の選手が参加してくれました。

まずはウォーミングアップで、少し頭を使ったリフティングを行いました。ちなみにリフティングを見ていると、その選手の苦手としている技術というのが見えてきます。

足が動かずに上体が後傾になってしまったり、左足のファーストタッチが上手くいかなかったり、指定した課題ができなかったり…

でもライフキネティックでは、誰でもできる簡単なトレーニングを単純に繰り返すことはしません。これは何度もお伝えしてきているように、「常に新しい課題」で脳に刺激を与えます。

ちょっとした課題を加えただけで、今まで簡単にできていたことができなくなる。これがライフキネティックの脳を鍛えるエクササイズです。

そしてサッカーでは、ボールを足などで扱いながら素早く状況を判断しなければいけないので、あえて次々と新しい課題を与えて、新しい課題にチャレンジするようにします。

こうすることで、以前まで少し難しかったことが簡単にできるようになります。

サッカーのドリブルの判断力を上げる


そしてトレーニングの後半は、それぞれ選手たちのドリブルの基礎部分をチェック!

細かい技術面の指導を間に入れつつ、「どのようにして1対1の局面で相手をかわすことができるのか?」についてトレーニングを行いました。

その中で、やはり選手たちは「何となくフェイントを使って、何となく抜こうとしている」というのが見えてきました。

つまり、その瞬間に相手を「かわせる!」「抜ける!」という部分がしっかりと見えていなかったように感じました。

先日のブログでも、「見る対象物によって脳の領域や分野が違う」とお伝えしたと思いますが、まさに今回それを発見できたように思います。

ここでは細かい説明を省かせていただきますが、サッカーでドリブルの判断力を向上させる為には、その動きが相手のものなのか、自分のものなのかを知る必要があります。

ちょっと難しい言い方をしているかもしれませんが、ライフキネティックの理論から言うとどうしてもこうなってしまいます。(これに関する説明は企業秘密)

上記を選手たちが理解しやすいように説明をしていって、何度か1対1を繰り返していきます。そうやってトレーニングを続けていると少しずつ「相手の動き」が見えてくるようになります。

最初は力だけで、自分の動きだけで何とかしようとしていた選手たちが、相手の動きを見て瞬間的に判断して、瞬間的に身体が動くようになります。

それぞれ選手にもこれまでの癖というものがありますので、それを矯正していく作業も必要ですが、今回はなるべく個々の選手が持つ良い部分を残したまま、相手の動きを瞬間的に判断して自分の身体も反応できるようにさせたいというのがありました。

この辺は「ライフキネティックの動きの変化」という課題にも通じるものがあるので、理論を知らないとできないトレーニングではありますが、短時間でそれなりに上達したと思います。

あとは攻撃方向を一気に180度変化させるコーディネーションを身につけさせていければ、面白いプレーがそれぞれ試合の中で瞬間的に出てくるはずです。

まだまだライフキネティックサッカースクールは始まったばかりです!

選手の親御さん、そしてチームの指導者が驚くようなプレーを随所で出せるように、今後も様々なサッカーの技能を提供していきます!!

最後に私が見せたイニエスタやメッシが使うターンを選手たちは、「どうやったの?」と興味を示して聞いてきました。

選手たちは、そのターンのやり方や身体のコーディネートを知らないだけです。

知れば誰でもできるようになります。
それを伝えられる指導者が今の日本サッカーには必要なんです。

ということで、今後も定期的に国立市でライフキネティックサッカースクールを開催していきます。どなたでも参加できるので、皆さんの参加お待ちしてます♪

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