つくばみらい市でサッカーが上手くなるライフキネティックとは?サッカーの判断スピードについて説明!

 

今回は、”つくばみらい市でサッカーが上手くなるライフキネティック教室“についてと、”サッカーの判断スピード“についてお伝えさせていただきます。

 

現在もコロナウィルスによる影響で、都内のライフキネティック活動が困難ということもあり、新たな協力を得られた為、”2020年8月から「つくばみらい市(小絹)」でライフキネティック体験会を開催“することができることとなりました。

 

こうしたコロナ騒動の中でも、多くの方からライフキネティック体験会開催のお問い合わせをいただいていることもあり、ようやく活動できる環境が整ったことを皆様に告知しながら、今回のテーマでもある”サッカーの判断スピード“についてお伝えしたいと思います。

 

なお、まだ”ライフキネティック”についてご存知のない方は、下記の参考記事も一緒にご覧になってみてください♪

①つくばみらい市ライフキネティック教室とは?

ライフキネティック日本支部公式ロゴ

まずは、2020年8月から活動する”つくばみらい市ライフキネティック教室“についてお伝えさせていただきます。

 

現在、私自身が”牛久市のお寺フィットネスジム(通所介護施設)で高齢者を対象にライフキネティックを提供“しているということもあり、こちらの”つくばみらい市ライフキネティック教室“でも同様に、高齢者を対象としたライフキネティックを提供していく予定です。

 

その他、下記の方も対象に活動していきます。

 

つくばみらい市ライフキネティック教室の対象者
  • 小学2年生以上で運動および学習のスキルアップを目指しているお子様
  • 発達(学習)障害を有する(または疑いがある)小学2年生以上のお子様
  • サッカークラブのセレクション合格を目標にしているお子様
  • 20歳以上のスポーツアスリートで更なるレベルアップを目指している方
  • 60歳以上で認知症予防を目的に認知機能の回復を目指している方
  • その他、地域の介護従事者およびケアマネージャー等

このように、スポーツやサッカーだけに限定したライフキネティック教室ではないことを頭の隅に入れていただいた上で、”他とは違う当ライフキネティック教室には特徴がある“ということを知っていただけたらと思います。

 

ちなみに”当ライフキネティック教室の大きな特徴“としては、他のライフキネティック教室とは違い、トレーナー自身が”精神科病院の精神科リハビリテーション部門において15年間従事“した経験を持ち、更に”精神分野における認知行動療法の一環として認知機能プログラムの作成および提供“してきた経緯があります。

 

こうしたことから、”様々な分野や年代における判断スピード“というものを熟知しており、そうした経験から各参加者の個別性に目を向けたエクササイズの作成を常に心掛けています。

 

では次のコーナーから、今回のテーマである”サッカーの判断スピード“についてお伝えしたいと思います♪

 

②サッカーの判断スピードとは?

育成年代のサッカーの試合で、相手DFを背にしてボールをキープしている様子

それでは次に、”サッカーの判断スピード“についてお伝えさせていただきます。

 

なお、”サッカーの判断力“について、下記の記事でも少し触れておりますので是非ご一緒にご覧ください。

では本題に入ります。

皆さんが当たり前のように使っている”判断“とは、一体どのようなものなのでしょうか?

 

判断とは?
  • 物事の真偽・善悪などを見極め、それについて自分の考えを定めること

このように、”判断“とは”日常生活やスポーツ等における特定の場面において、適正な行動がどのような行動なのかを自分の中で考え導く“ことと言えます。

 

ですから、スポーツの指導者による目線だけで、自分の判断を強引に選手たちへ押し付けるというのは、”適正な判断を養うことには結び付かない“ということにもなります。

 

では、どのようにすれば自分で適正な判断が下せるようになるのでしょうか?

 

それは、”適正な判断をする為の重要な要素があることを知ること“です。

 

適正な判断をする為の重要な要素
  1. 2つ以上の考えを処理する能力
  2. その考えに優先順位をつける能力
  3. 限られた時間の中で、それらを処理する能力

このように、ある限られた特定の場面において、上記の能力が身についていないと”判断ミスを犯す危険性が増える“ことになります。

 

例えば、高齢者が車の運転をしていたとして、急に歩道から子供が飛び出してきたとしましょう。

 

このような場面で、車の運転をする高齢者に先ほどお伝えした能力が備わっていなかった場合、車のハンドル操作を誤ったり、アクセルとブレーキ操作を誤ったりするといった判断ミスが起こることが予想されます。

 

特に高齢者の場合は、20代後半あたりから徐々に低下していくと言われている”流動性知能の低下“が非常に目立つようになっていきます。

 

流動性知能とは

心理学者キャッテルにより提唱された知能因子の2分類の一つ。
(もう一つは「結晶性知能」と呼ばれ、学校で受けた教育や仕事・社会生活の中で得た経験に基づいた知能と言われている。例えば、言葉の分析、単語力、語学能力など。)

流動性知能は新しい場面への適応に必要な能力であり、具体的には、計算力・暗記力・思考力・集中力などがある。IQ(知能指数)はこれにより計られる。

結晶性知能が経験を元にした知能であり、60代頃にピークを迎えるのに対し、流動性知能は18~25歳くらいにピークを迎え、その後次第に衰えて40代以降で急激に低下するとされている。
出典 朝日新聞出版 / 知恵蔵mini

 

このように”判断”とは、流動性知能に含まれている要素だということを理解しつつ、”そこにスピード(時間的な要素)が加わったもの“が、”判断スピード“ということになります。

 

ですので、サッカーの試合場面においては、”相手のプレッシャーの速さや攻撃を仕掛ける(パスを回す)速さ“によって、自分たちのチーム(選手たち)の判断ミスが顕著にあらわれるということが実際に起こってしまいます。

 

つまりサッカーの試合における特定の場面で、瞬時に適した判断ができていない場合は、”自分の考え(思考)が周囲のプレー速度に追いつけていない“、”瞬時に優先順位をつけた考え(思考)ができない“ということになります。

 

ちなみに、私が現在の職場で高齢者の判断スピードをそれぞれ感じながら、個別性を考慮しつつエクササイズを提供していますが、”たとえエクササイズを行う人が高齢者であっても判断スピードには個人差がある“ということが徐々に分かってきました。

 

当然、この判断スピードが速ければ速い人ほど、”日常生活の場面で困る場面も少なくなりやすく、歩行時に転倒する危険性もかなり低くなる“ように感じます。

 

スポーツにおける特定の場面と、高齢者の日常生活における場面を単純に比較することは難しいかもしれませんが、”こうした判断に必要とされる能力が深く関係している“ということを理解していただけたらと思います。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

 

今回は、”つくばみらい市でサッカーが上手くなるライフキネティック教室“についてと、”サッカーの判断スピード“についてお伝えさせていただきました。

 

特に今回の記事では、”流動性知能と結晶性知能“という新しい専門用語も登場し、理解に苦しむ人も増えたかもしれませんが、当ライフキネティック教室はそれだけ真剣に参加者の個別性を意識しながら、各種エクササイズを様々な分野の方々に幅広く提供しているということをご理解していただけたらと思います。

 

過去にも、判断に関わる内容を書いた記事が幾つかありますので、是非こちらの記事にも目を通してみてください。

随時、つくばみらい市ライフキネティック体験会の参加者も受付けております。

こちらの”予約ページ“から体験会のご予約が可能です。

※必ずご予約前に、下記メールフォームより開催地および日時のご確認をお願いします。

 

ここまでお読みくださり、ありがとうございました♪

 

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