サッカーうまくいかない時の対処法とは?メンタルを強化する方法!

 

今回は、”サッカーでうまくいかない時の対処法“として、”メンタルを強化する方法“をお伝えさせていただきます。

 

サッカー選手は”意外にも鬱になりやすい“というデータがあるようなので、実際に精神科病院で15年ほど働いていた経験を活かしつつ、今回はメンタル強化に繋がる記事を書こうと思いました。

 

私自身も高校時代に、1軍のレギュラー争いに加わった1人なので、その際に感じたことなどを踏まえながら、どのように対処すべきなのかを考えていきたいと思います。

 

なお、当サイトの運営者は”ドイツ本部公認のライフキネティック・パーソナルトレーナー(日本支部所属)および福祉士の国家資格を保有“しています。

 

なお、ライフキネティックについてご存知の無い方や興味がある方は、下記の記事も是非ご覧ください♪

 

 

目次

①うまくいかない原因を探る

ノートの上にペンとクシャクシャに丸められた紙が転がっている様子

では先に、”サッカーでうまくいかない原因を探る“ことについてお伝えします。

 

当然、サッカーでうまくいかない時(結果)には、何かしらの要素(原因)があるはずですから、まずはそこから探っていかなければなりません。

 

皆さんは、サッカーでうまくいかない原因をどのように考えますか?

 

  1. 自分にはサッカーに必要な技術が足りていない
  2. 自分にはサッカーに必要な能力が足りていない
  3. 体調管理ができていない
  4. メンタルが弱い
  5. ただ自分には運が無いだけ
  6. すべて味方の選手が悪い
  7. これは神様が与えた試練だ

 

真剣にサッカーをしている人であれば、ついつい上記のようなことをふと考えてしまうこともあるのではないでしょうか(笑)

 

私自身も、高校時代にレギュラー争いをしている時、一体何が原因なのかと深く考え込んだ時期があります。

 

でも結局のところ、よく考えてみると【①技術②能力③体調管理④メンタル】の部分が非常に大きく左右すると感じました。

 

そして、こうした部分にしっかりと目を向けずに、その原因を他のせいにしようとしていた自分がいたように思います。

 

というのも、高校サッカー最後の3年時は本当に絶好調で、目の前の相手を誰でもかわせるくらいの感覚になっていましたし、プレーする中で周囲の状況も良く見えていたのを今でもハッキリと覚えています。

 

そんな絶好調な状態だったので、夏の合宿時には当時のコーチから「今日の1軍の試合で起用する!」と太鼓判を押されたくらいです。

 

ですが、何故かそれを言われたとたんに、プレーに冴えが無くなり、以前と同じような状態に戻ってしまいました...

 

ようするに、本番やプレッシャーに弱かったわけです(泣)

本当に情けないですね...

 

でも、たぶんコーチはあえてそこを試してみて、私にその素質があるかどうかを見極めたのかもしれません。

 

結局、コーチの期待に応えることができず、そこから先もこれといって良い結果をほとんど残すことができませんでした。

 

今の精神状態で、もしもう一度あの頃に戻れるならば...

絶対に結果を残してレギュラーを勝ち取ることができるのに...

などと考えたり、そうした夢を見ることもあるくらいです(笑)

 

このように、メンタルというのはサッカーだけでなく、”人生そのものを大きく左右させるもの”ということに早く気づくことが大切だと思います。

 

つまり、いつまでも【⑤運の有無⑥味方や周囲⑦神様】のせいではないかと思い込んでいる人は、ずっとその状態から抜け出せずに、私のように後悔の道を歩むことになりますから注意してください。

 

では、【①技術②能力③体調管理④メンタル】がサッカーでうまくいかない要素であり、そこに原因があるということが分かったところで、それを改善させる為の対処法を次のコーナーから一緒に考えていきましょう。

 

②メンタルを強化する方法

壁を手の拳で突き破っている画像

では次に、”サッカーでうまくいかない時の対処法としてメンタルを強化する方法“についてお伝えします。

 

これは自分も陥った状況なのですが、うまくいなかい全ての出来事に対して、”ついネガティブに考えてしまう傾向“があります。

 

よく”ポジティブシンキング“なんて言葉を皆さんも耳にすると思いますが、日本人選手の多くは海外の選手に比べると、この辺をとても苦手にしているなんて話を良く聞きます。

 

そこで、その辺のことをサッカー雑誌などから海外選手のメンタルが書かれている部分を読み漁ったことがあります。

 

その中で、個人的にとても印象的だったのが...

という思考(考え方)やメンタルの保ち方でした。

 

よく、海外選手や海外指導者のインタビューなどでも耳にすると思いますが、「我々は最善を尽くすだけ」「それが良い結果に繋がることを祈る」といったことを口にしている姿を見ることがあります。

 

それを真似てなのか、日本人選手の多くは「自分たちのサッカー」「あとは最善の準備をして信じてやるだけ」という言葉を頻繁に口にします。

 

ただ個人的には、日本人選手たちの「自分たちのサッカー」というのが、日本のサッカー(スタイル?)なのか、それとも日本代表や所属クラブのサッカーなのか、ちょっと分からない部分でもありますが...

 

たぶん、1つのチーム(組織)としてのサッカーを指して「自分たちのサッカー」と表現しているのではないかと私自身は解釈しています。

 

というのも、もし日本人がスペインのようなサッカーを目指しているとした場合、ヴィッセル神戸のイニエスタと比較すると技能的に雲泥の差があるからです。

 

皆さんも彼のプレーを見ていて感じるはずです。

現在の日本サッカーが世界レベルには程遠いということを...

 

過去のイニエスタの全盛期のプレーと比べてみると、現在のプレーは遥かに落ち込んでいるのが分かります。

 

それでも、あの技術と能力の高さには驚きます。

 

どれだけ日本サッカーは世界のサッカーと比べて進んでいないのだろうと、ついつい考えさせられてしまいます。

 

日本のトップリーグである日本人選手がイニエスタのプレーと比較するとあのような状態なのですから、育成年代ではもっとプレーに誤差が生じることと思います。

 

つまり、育成年代でイニエスタのようなプレーができたとしても、”周囲がそれに合わせられない、活かすことができない“といった状況に陥ることが予測されます。

 

ちょっとこの考え方は、【⑥味方や周囲のせいにする考え方に近い感じもしますが、それくらい日本の育成年代のサッカーは技術や能力の差、そして指導力の差が激しいように感じます。

 

ですから私は、ムービーレッスンなどで本当に素質のある子を見た時に、「なるべく早い段階で海外の指導者から本場のサッカーの指導を受けてください」と伝えるようにしています。

 

ようするに、本人の技術と能力が既に日本人レベルを超えており、”ここから先に必要な能力や判断力を伸ばせるのは海外指導者だけ“だと私は考えているからです。

 

たとえ、どんなに育成年代の指導経験が豊富なクラブや日本人指導者でも、海外のクラブや指導者たちの指導理論にはかないません。(サッカーの歴史の長さに差がありすぎる)

 

以前、そのような親子がムービーレッスンを受けている会員の中に存在していましたが、残念ながら”本人がそれを希望していない“ということで、所属クラブでプレーする選択をされています。

 

この辺が吉と出るか凶と出るかは分かりませんが、日本国内に置いておくのはとても勿体無いと個人的に感じました。

 

ということで余談が少し長くなってしまいましたが、次のコーナーから【①技術②能力③体調管理④メンタル】をもう少し深く掘り下げていきたいと思います♪

 

1.サッカーに必要な技術

 

まず1つ目は、”サッカーに必要な技術“をお伝えします。

 

技術は嘘をつかない“という言葉がありますが、これは本当です。

 

しっかりと試合で通用する技術を身につけていれば、それが実戦の中で随所に出てくるようになります。

 

私が高校時代にレギュラー争いをしていた時、毎日のように練習後、インサイドのパスとトラップをやっていましたが、それによって私の技術が上達している姿を見たコーチは「お前かなりパスとトラップが上手くなったな!」と声をかけてくれました。

 

その頃からでしょうか、1軍に呼ばれるようになっていき、次第に1軍の試合でも起用されるようになっていきました。

 

ですから、”質の高いトレーニングで努力をすれば報われる“というのは本当の話です。

 

ただし、ここで1つ注意してほしいのは、あくまでも”質の高いトレーニング“であるという点です。

 

私が当時やっていたことは、”実戦でも通用する技術を習得する為のトレーニング“でした。

 

ようするに、”練習の為の練習“にならないように、”トレーニングに付き合ってくれる相手もしっかりと選ぶ“ことをしましたし、”何をどうすれば実戦で通用する技術になるのかも考えてトレーニング”をしました。

 

これは海外(ドイツ・オランダ)での経験が活かされた部分だと思います。

 

海外の指導者たちは、”練習するのは試合で結果を出す為“と考えているので、”普段の練習の時から全力を出す“ことを求めます。

 

たぶん多くの人は、”練習だから7割程度の力を出してトレーニングしていれば良いと考えている人もいる“でしょうが、海外ではそれをやると指導者から相手にされなくなります。

 

前回の記事でも書きましたが、効果的なトレーニングにする為には、”ある程度強度が高い負荷をかける必要がある“からです。

 

つまりこれを”ピリオダイゼーション“と呼びます。

 

特に、一般の育成年代の選手たちは、この辺がイマイチ呑み込みが悪く、ついつい練習の中で”甘さが見え隠れ“してしまいます。

 

たとえば、練習の中でボックスになって4対2のパス回しをするとしましょう。

 

もし海外の指導者であれば、ボックスの中に入る2名のディフェンスに対して、”全力でボールを取りに行く“ように指示します。

 

しばらく様子を見ながら、プレッシャーの強度が足りないと感じたら、再度トレーニングを止めて、”もっと激しくプレッシャーをかけろ!“と指示するはずです。

 

そして、何故そのような強度が必要なのかも、その時しっかりと説明します。

 

そうした指導方針を私たちのサッカー部は海外で経験することができたからこそ、当時朝練を全くせずに、茨城県代表として全国大会ベスト8まで登りつめることができました。

 

つまり、”量よりも質を優先した結果“だったと言えます。

 

ですから、もし皆さんがサッカーの技術的な部分でうまくいっていないと感じたのであれば、”質の高いトレーニング“というものを探ってください。

 

もしそうした悩みがある方には、私の方からもアドバイスさせていただきますので、気軽に下記のメールフォームからお問い合わせください♪

 

2.サッカーに必要な能力

 

次に2つ目は、”サッカーに必要な能力“をお伝えします。

 

現在の日本の育成年代の指導方針で、特に”試合の勝ち負けを優先しているチーム“では、”選手の能力を伸ばすことに限界が出てしまう可能性が非常に高い“です。

 

というのも、試合の勝ち負けを優先するチームおよび指導者というのは、勝ち負けに関わるプレーを徹底的に指導(指示)します。

 

つまり、自分たちが極力ミスをしないで仲間にボールを繋げ、もし相手がミスを犯したら、そこを狙いつつ得点に繋げるサッカーを優先的に目指します。

 

でもこのようなサッカーが通用するのは、”身体能力に著しく差がある育成年代まで“です。

 

そして、こうした環境で育った選手というのは、”ミスをすることを恐れ、新しいことにチャレンジすることができなくなる“といった傾向が強くなります。

 

こうした選手の多くは、”それをやろうとするとコーチに怒られる“とか、”そういうプレーをするな!“と指摘されると必ず言います。

 

しかし、私個人としては、”それによって選手たちの能力を伸ばせずに、ある程度の枠の中で制限しているのは指導者たち“なのではないかという疑問です。

 

ライフキネティックは、ドイツで誕生した運動プログラムで、特にサッカーの現場で多く使われるようになってきています。

 

そして、ドイツ人の考え方というものも非常に多く含まれており、トレーナーが”それはダメだ(やってはいけない)“と言わない限り、基本的にルールは自由です。

 

日本人の大きな特徴として、統一したルールを決めて、それに従って行動する習慣がついていますが、ドイツではそこまでの厳しい規律はありません。

 

というのも、ドイツでは”指導者やトレーナーの言葉次第“で、”育成年代の子供たちの対応や能力が著しく制限されるということを知っている“からです。

 

では、どのような言葉が能力を制限させてしまうのでしょうか。

 

能力を制限する言葉
  1. ボールを良く見ろ
  2. 相手を良く見ろ
  3. それはやるな
  4. ミスをするな

 

こうした何気ない言葉が育成年代の能力を制限させてしまうとされています。

 

【①と②の良く見ろ】という指示ですが、良く見ろという言葉に対し、”子供たちは純粋“なので、そればかりを目で捉えようとしてしまいます。

 

それにより、”周囲の状況を把握しようとする能力が制限“され、更に”それが原因となってミスが誘発される“ことも起こり得ます。

 

もし私が育成年代の子供たちに声をかけるとしたら、ライフキネティックで伝えられている“目(眼球)の使い方“をしっかりと伝えて、”どのようなイメージで視野を保つ“べきなのか、”どのようにしたら有利になれる“のかをしっかりと教え込みます。

 

当然、”国立市で開催しているライフキネティックコース“では、道具等はあまり使わずに、”サッカーをしながらそうした能力を伸ばす為のトレーニング“をしています。

 

ですが...

日常の癖というのがなかなか抜けず、やはりどうしても”日常の癖で視野が固定されやすくなってしまう“ようです。

 

当然、それをやろうとすると単純なミスに繋がってしまう為、選手たち自身も積極的にそれをやろうとしません。

 

この辺は、日常の指導方法や指導者の方針などによって、固定または制限されてしまう可能性が高いように感じます。

 

なので、本気で世界に通用するサッカー選手を育てていきたいのであれば、必ず1人はライフキネティック・トレーナーを雇う(契約する)か、誰かがトレーナーの資格を取得すべきだと私は思います。

 

それくらいの価値は十分あるはずです。

 

 

3.サッカーに必要な体調管理

 

次に3つ目は、”サッカーに必要な体調管理“をお伝えします。

 

一般の人は、サッカーであまり体調管理までは考えていないかもしれませんが、プロのサッカー選手になろうとしている人は実際そこまで考えています。

 

有名なところでは、”横浜Fマリノスに所属していた中澤佑二選手“が代表的な例だと思います。

 

プロになる為に、炭酸飲料を飲まなくなり、クラブの仲間に誘われた飲み会にも一切参加しないという徹底ぶり。

 

皆さんも同じようにしろとは言いませんが、本職がサッカーで大切な身体を使うわけですから、自分の身体をいたわるということに同感できます。

 

そんな私は、高校時代にコーチから体調管理の面で常にコーチから目をつけられており、2年生時に行った修学旅行から帰ると、すぐさまコーチから”体重の管理はできているのか?“と声をかけられたことがあります。

 

また、3年時の夏ごろにプレーが絶好調だったのは、それなりの走り込みによる”体重の減少“と、合宿中による”食事管理“がしっかりとされていたからだと思います。

 

普段ついつい練習後に炭酸飲料をガブ飲みし、更に数人の仲間たちとカップ麺やインスタントラーメンをコンビニなどで食べていた記憶があります(笑)

 

いま思うと、「俺は何て馬鹿なことをしていたのだろう...」と自分を恥ずかしく思ってしまいます(汗)

 

そんなことから、この歳になってですが、小麦系の菓子類やパン類を極力取らないようにし、なるべく良質のタンパク質(野菜や豆類から)を摂るように心がけています。

 

今となってはかなり遅すぎですが...

そうした生活を続けていったところ、非常に体調も良く、この1年間は全く風邪をひいていません♪

 

当然、身体が重いとか、怠いといった症状もほとんどありません。

 

ようするに、”身体を作る動かすのは食物の栄養素“なので、しっかりとその辺を頭に叩き込んで体調管理をすべきだと思います。

 

4.サッカーに必要なメンタル

 

最後に4つ目は、”サッカーに必要なメンタル“をお伝えします。

 

ここまでの3項目【①技術②能力③体調管理】を実践することができれば、”おのずとメンタルが強化“されていきます。

 

何故このような結論になるかというと、それは上記の3項目を徹底し、それによって強く確かな自信(手応え)を手に入れるができれば、それが”高いモチベーションへと繋がっていく“からです。

 

冒頭でもお伝えしたように、海外の選手や指導者たちは、こぞって「最善を尽くす」と発言しており、”試合に勝つ為の準備を予め計画して実行“できるまでに仕上げています。

 

なので、もしその状態で試合に負けた(結果としてネガティブな状態になる)としても、メンタル的にはポジティブな状態を保つことができます。

 

これは少しスピリチュアル的な話になるかもしれませんが、”人生の大半は右肩上がり“という考え方があります。

 

長い目で見ると、人生の中で多少の落ち込みはあるものの、”全体的に見ると右肩上がりで人生の幸福度が増していく“というものです。

 

もし、株価などに興味がある方は、はじめて株の取り引きが開始された頃から現在の株価をグラフで確認してみてください。

 

所々で、株価が暴落しているものの、それは”人間の持つネガティブな心理(不安や恐れなど)が影響して一時的に暴落しているだけ“であって、暴落後は多少の浮き沈みはあるものの、徐々に回復をしながら右肩上がりに株価が上がっているのが確認できるはずです。

 

このように、”自分がどん底だと感じた状態“であればあるほど、多少の浮き沈みを感じながらも、”右肩上がりに調子が上がっていく“のが、この法則の一般的な考え方になります。

 

もし、こうしたことを知りながら、なかなか調子が上がらないという方は、たぶん”普段からネガティブな思考や発言“が出てしまっているのではないでしょうか。

 

この辺もスピリチュアルな要素が強いのですが、”宇宙の法則に逆らってしまう“と、いつまでもネガティブな状態から抜け出せずに、”どん底の状態を維持“してしまうといったことが起こります。

 

特に、冒頭でお伝えした【⑤運がない⑥味方や周囲⑦神様】のせいにしているような方は、ネガティブな状態(思考や発言)が強いので、これからは”必ずこれから徐々に右肩上がりに調子が上がっていくはずだ!“とポジティブに捉え、”ポジティブな思考や発言、そして周囲に感謝することを心掛ける“ようにしてみてください。

 

私自身も、過去にブログでネガティブなことばかり書いていましたが、それが宇宙の法則に反するものだということを知り、なるべく皆さんの知りたい情報をお伝えできるようにと長年避けてきたワードプレスにチャレンジしながら記事を書くようになりました♪

 

そんな中でも、たまにネガティブなコメントを書かれる方もいらっしゃいますが...何か気に障ることでもしたのでしょうか(汗)

 

過ぎたことは取り消せませんし、どうしようもないことなので、ここは気持ちを切り替えて、今後も更にポジティブな内容のサッカー記事を書けるようにしたいと思います!

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

 

今回は、”サッカーでうまくいかない時の対処法“として、”メンタルを強化する方法“をお伝えさせていただきました。

 

育成年代では、なかなかメンタルの強化は難しい課題だと思います。

 

ですが、”現時点において最善を尽くす“ということをしっかりと実行することができれば、その”努力が報われる日が必ず訪れる“はずです。

 

その為にも、”サッカーの効果的なトレーニング“というものを常に考えて行動し、”今の自分に何が必要なのか?“を模索していってください。

 

なお、過去の記事でサッカーの効果的なトレーニングもお伝えしていますので、興味がある方は是非ご覧になってみてください。

 

 

ここまでお読みくださり、ありがとうございました♪

 

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