ライフキネティックの本や書籍は存在するの?「資格」や「やり方」を簡単にご紹介!


机の上に広げられたノート、コンパス、定規、鉛筆、消しゴム、コーヒーカップ等

今回は、「ライフキネティックの本や書籍が日本国内に存在するのか?」。そして、ブログやインターネット上でお伝えできる範囲内で、ライフキネティックの「資格」や「やり方」にいて簡単に説明しようと思います。

 

初めてブログに訪れた方は、この記事を読み終わった後にでも、日本支部が配信している動画を参考にしながら、ライフキネティックの体験をインターネット上でしてみてください。

 

ライフキネティックを体験しよう!配信動画で学ぶ3つの要素。

※脳神経可塑性を考えた運動スキルの習得と動画を用いたライフキネティックの説明を分かりやすく解説しています。

 

ライフキネティックの本や書籍は存在するのか?


私自身も、当時はライフキネティックの本が日本国内で販売されていないか、くまなくインターネット上を探しましてみましたが、私が知っているかぎりでは日本国内にライフキネティックに関する説明などが書かれた本や書籍は見当たりません。

 

当然、ライフキネティックのやり方について詳細に書かれた本や書籍もありません。

 

ちなみに、Googleで検索をすると何故か「Amazon」が検索上位に出てきていますが、こられは決してライフキネティックに該当する本や書籍ではありません。

たぶんこれらの本や書籍は、ライフキネティックのトレーナーの資格を持った人が書いた、または出版しただけのモノであり、ライフキネティックに深く関係しているドイツサッカーのトレーニング内容が書かれたモノだと言えます。

 

何故このような現状なのかというと...

それは「ライフキネティック」自体が、既に「商標登録」されているからなのです。

 

つまり、商標登録がされているということは、無断で「ライフキネティック」という文字を使用した本や書籍を発行することができません。

当然、ライフキネティックに関する理論を無断(ドイツ本部の了承無し)で、更に一般の方に伝えてはいけないことになっています。

 

その使用権限を持っているのは「ライフキネティック・ドイツ本部」と日本国内では「ライフキネティック・日本支部」だけです。

 

何故このように自由がきかないのかというと...

実は、それには深い理由があります。

 

何故、日本国内にはライフキネティックの本や書籍が存在しないのか?


Life Kinetik の公式ロゴ
ライフキネティックの様々な道具(ビーンバッグ、ラケット、クッションボール等)を写した画像

私が使用しているライフキネティックのロゴですが、ドイツ本部および日本支部から利用許可された者だけが使用できる権限があります。ですから、こちらの画像を一般の方がコピーして使用することは規約に違反します。

 

※しっかりと日本支部がインターネット上を随時監視しておりますので、無断でコピーして自分のサイトやブログ等で絶対に利用しないいでください。使用したことで生じる損害に関する受付は一切しませんし、全て自己責任となります。

 


ライフキネティックは、ドイツの運動学者ホルスト・ルッツ氏が考案しました。

 

このライフキネティックの理論が、世に広まるまで大変な苦労をされたそうです。

当時は、それで食べていくのもやっとだったという話も聞きました。

 

それでも彼は、このライフキネティックの研究を諦めませんでした。それだけ、このライフキネティックという運動プログラムの効果に期待を寄せていたということなのでしょうね。

 

そして、ドイツ国内でライフキネティックを取り入れた滑降のスキー選手(ノイロイター)が、世界大会といった表舞台で活躍しはじめたところ、当時ドルトムントを指揮していたクロップ監督を介して、一気にサッカーの世界へと広がっていきました。

 

当然、その情報を耳にした様々な企業が、ライフキネティックをいち早く自分たちの国内で広めようと必死になります。

 

しかし、ここである問題が生じました。

 

それがライフキネティックの理論を許可なく使用する行為です。

日本国内でも、この商標登録や著作権が大きな問題となっています。

 

したがって、無断で「ライフキネティック」を使用している団体等には、ライフキネティック日本支部から無断で使用を禁止する旨の連絡が必ず届きます。

 

話によれば、無断で使用していた方(団体?)が、日本支部から注意や指摘を受けたことにより、その後、本人が直接「ライフキネティックのトレーナーの資格を取りに来た」という事例もあったようです。

 

ですので、こうした商標登録や著作権の関係から、日本国内には許可されたライフキネティックの書籍や本は一切存在しません。

 


2019年5月現在において、ドイツ本部より「インターネット上でライフキネティックの指導やプログラムの提供をしてはならない」という追加事項の規約が課せられました。


 

これはあくまでも私の憶測ですが...

 

いつかライフキネティック日本支部のアンバサダーたちが、ドイツ本部や日本支部の許可を得るか、または共同で、ライフキネティック関連の書籍を日本国内で出版してくれるのではないでしょうか。

 

あくまでもこれは私自身の憶測であり、ドイツ本部がそれを許可しない限り、今後それらが実現することはないでしょう...

 

ちなみに、ライフキネティックのトレーナーだけが、唯一ライフキネティック理論の書かれたとても分厚いファイル(説明書?)を各自が所有しています。

 

つまり、日本国内で唯一ライフキネティックの本(書籍)を持っているのは、ライフキネティックの資格を有するトレーナーだけということになります!

 

ドイツ国内と日本国内のアンバサダーはこちらの日本支部サイトから確認できます。

 

ライフキネティックの資格について


屋内施設に、大小様々なジムボールやマットなどが置かれてある風景

私が保有しているライフキネティックのパーソナルトレーナーであれば、特に制限なく、ライフキネティックのエクササイズや知識を参加者と対面による指導の中で、世間一般に広めても良いことになっています。

 

そして、ライフキネティックのトレーナーには幾つかの種類が存在します。

 

よく私のところに、「ライフキネティックのトレーナーについて興味があります」と時々質問をしてくる方もいるので、今回特別に、ライフキネティック日本支部サイトの説明が分かりにくいという方の為にも!!

 

・どのようなトレーナー資格種別があるのか?

・資格を取得する為に必要な費用はどのくらいか?

・資格取得に必要な受講日数は?

・その他に必要なことがあれば教えて!!

 

といったことを私の意見も踏まえ、分かりやすく簡単にご紹介していきたいと思います♪

 


個人運営者向けパーソナルトレーナー


大勢の参加者にフィットネスの指導をする指導者

私が保有しているライフキネティックのトレーナー資格が、この「パーソナルトレーナー」という区分です。

 

受講対象者は「一般の方」で「ドイツ本部と個人契約」

受講日数は「5日間」

受講費用「70,000円」ライセンス取得費用「100,000円」で「計170,000円」

 

パーソナルトレーナーは、営利を目的として、顧客を集めてライフキネティックの指導をすることが可能です。参加者を募集して、教室等の開催もできます。

 

チームトレーナーに該当する範囲の活動をする場合は、ライセンス料「50,000円」で追加ライセンス取得が可能だそうです。(私の場合、パーソナルトレーナーのみ所有しています)


【主な活動例】

個人を対象としたパーソナルトレーニング、定期的なグループレッスン、団体・チームやクラブなどへのトレーニングやエクササイズの提供ができる。

 


クラブ指導や介護向けチームトレーナー


サッカー少年が集まっている下半身のみの風景

こちらは、自身のチームやクラブ、介護施設等で指導したい方にお勧めです!

 

受講対象者は「下記のスタッフや職員」「ドイツ本部と個人契約」

1.アスリートチーム(チーム所属スタッフ)

2.習い事(各種スクールのスタッフや塾などの職員)

3.福祉(福祉施設や病院の職員)

 

受講日数は「4日間」

受講費用「56,000円」ライセンス取得費用「100,000円」で「計156,000円」

 

チームトレーナーは、各チームやスクール、施設や部活単位で登録。登録した範囲内でライフキネティックの指導が可能です。

ライフキネティックの指導を実施するチームの登録が必須(登録数は3チームまで)。チーム登録の変更はいつでも可能とのこと。

4チーム目以降は、追加ライセンス料「20,000円」を支払う事で登録可能。登録変更は日本支部に連絡すればいつでもできるそうです♪


【活動例】

□□□スクール、〇〇〇チーム、△△△デイサービス、☆☆☆中学校☆☆☆部

 


学校や教育関連向けスクールトレーナー


誰もいない教室の風景

学校、教育関連の方は、こちらを取得すると良いでしょう♪

 

受講対象者は主に「学校教育機関の職員」「ドイツ本部と個人契約」

受講日数は「3日間」

受講費用「42,000円」ライセンス取得費用「50,000円」で「計92,000円」

 

スクールトレーナーは、「幼稚園/保育所」「小学校/中学校/高校」「専門学校/大学」といった教育機関に通う生徒に対し、正課授業としてライフキネティックの指導が可能です。

ただし、上記の職員が対象で「在籍証明書」が必須です。

ライフキネティック実施可能範囲は登録された学校校内のみ(一般の人を対象にしたライフキネティックの指導はできない)。部活動でのライフキネティックの指導は、チームトレーナーのライセンス取得が必要になります。

 


法人向けクラブトレーナー


誰もいなフィットネスクラブに機器がある風景

法人で、ライフキネティックを用いて顧客を増やすことを目的にするならこちら!

 

受講対象者は主に「スポーツ/フィットネスクラブ」「ドイツ本部と法人契約」

受講日数は「4日間」

受講費用「56,000円(1人)」

ライセンス取得費用「30,000円(毎月)」

 

クラブトレーナーは、「大手フィットネスクラブ/スポーツクラブ/総合型スポーツクラブ」等が対象(クラブや施設と法人契約し、クラブや施設職員が対象)です。


対象施設は「2000㎡以上」、または「会員数1001名以上」の施設(登録した施設での指導に限定され、指導する際の料金は自由に設定することができるそうです

 


個人運営とクラブ指導が両方できるダブルライセンス


大人のサッカー選手が集まっている下半身のみの風景

これは何と「パーソナルトレーナー」と「チームトレーナー」両方の活動ができます!!

 

受講対象者は「一般の方」で「ドイツ本部と個人契約」

受講日数は「5日間」

受講費用「70,000円」ライセンス取得費用「150,000円」で「計220,000円」

 

ダブルライセンスは、個人で活動するパーソナルトレーナー活動に加え、チームトレーナー(登録したチームの指導/有料か無料かは自由/登録数3チームまで)の指導が可能です。

 


もし資格取得に興味があり、ライフキネティック体験会や教室の個人運営、または派遣や委託として、ライフキネティック体験会およびライフキネティック教室を運営していきたい方は、私のようにパーソナルトレーナーの資格を取得することをお勧めします♪

 

2018年12月には、某オートレース選手養成所からの飛び込み依頼もありました。

 

ライフキネティックのパーソナルトレーナーになっていたからこそ、こうした仕事が急に舞い込んでくるのだと思います。

 

ある意味、将来的に新しい職業としても期待が持てますよね!

 

ライフキネティックの「やり方」は?


実際に室内でライフキネティックを行っている人たちの画像

それではライフキネティックの「やり方」についてですが...

実は、残念ながらこちらは企業秘密の為、ここで詳細にお伝えすることはできません。

 

記事の冒頭でもお伝えした通り...

 


2019年5月現在において、ドイツ本部より「インターネット上でライフキネティックの指導やプログラムの提供をしてはならない」という追加事項の規約が課せられました。


 

その為、今だけ?世間に出回っているインターネット上の記事やエクササイズを紹介している動画などを見ながら、ライフキネティックはどのような運動プログラムなのかを憶測で判断することしかできません。

 

ケチだなと思うかもしれませんが、私がここで詳細にライフキネティックのやり方について説明してしまうと、他のトレーナーさんたちのライフキネティック普及活動に支障が出てしまうのです。

 

この辺も、ライフキネティック考案者であるホルスト・ルッツ氏は考えてくれているのですね。

 

ライフキネティックのトレーナーたちが、今後ライフキネティックを普及する活動(ライフキネティック教室の運営等)をスムーズに行っていけるようにと、ライフキネティックの理論が世間一般に流出しないように食い止めてくれているのです♪

 

ちなみに、私が所有しているライフキネティックの理論が事細かに書かれた分厚いファイルですが、もしこれが世間一般に流出してしまったとしても、世間一般の人には何のことが書かれているのか分からないように工夫および作成されているそうです。

 

つまり、ライフキネティックのトレーナーになる為に、受講した方だけにしか分からない内容や説明になっているということなのでしょう。

 

少し話が戻ってしまいますが、やはりここで問題になるのが商標登録です。

 

ホルスト・ルッツ氏が長年かけて築き上げてきた研究成果を、あっさりと崩してしまうような人たちがいるというのは、ライフキネティックのトレーナーとして、とても残念に思います。

 

ある団体では、ライフキネティックと似たようなエクササイズを提供して、それを「我々組織が新たに作り出した新しいエクササイズだ!」と言わんばかりの勢いでエクササイズを日本国内で広めてしまっています。

 

でも、ご安心ください♪

「それはライフキネティックではないですよ!」

 

ただ同じようにライフキネティックのエクササイズを真似ただけでは、絶対にライフキネティックにはなりませんので(笑)

 

多くの方は、ライフキネティックのエクササイズを真似すれば、それがライフキネティックだと勘違いをしています。

本物のライフキネティックは、「参加者とトレーナーが対面し、参加者の変化や弱み強みを随時観察していきながら、適切なタイミングとアドバイスで新たらしいエクササイズを提供していくこと」とされています。

 

したがって彼らには、最も重要である「脳神経可塑性を活用したライフキネティック運動プログラムの理論」が欠けているのです!

 

彼らには、ライフキネティックのような分厚いファイルはありません。

たぶん...

 

こうした経緯も踏まえて、今回の記事をお読みになった皆さんには、直接ライフキネティックのトレーナーが開催する教室に足を運んでいただくなどして、今後、ライフキネティックに期待できる部分がどのようなものなのかを知っていただければと思います♪

 

そして、私が活動しいるライフキネティックを取り入れたサッカースクールの開催地は東京国立市(立川/国分寺/府中/埼玉)です。

 

この記事を読んで、「一度、ライフキネティックを体験してみたい!」という方は、是非お待ちしておりますので、気軽に下記のお問い合わせからご連絡ください♪

 

この記事が「いいね!」と感じたら下記のボタンをクリックお願いします!

にほんブログ村 サッカーブログ 少年サッカーへ
にほんブログ村


少年サッカーランキング