今回は、”サッカーが上手くなる方法やコツ“の秘訣として、”サッカーが上手くなる子と上手くなりたい子の違い“をライフキネティック・トレーナー独自の視点からお伝えさせていただきます。
なお、まだ”ライフキネティック“についてご存知のない方は、下記の参考記事に目を通してください。
今月(9月)に入って、まだ10日ほどを残し、当サイトのPV(ページビユー数)が目標としていた1万PVを超えることができました。
ついにやりました!
これも、ブログ記事をいつもご覧いただいている皆様のおかげです♪
ブログの記事数は、今回で87記事となりました。
現在は、だいたい1日約400~600と安定したPV数を維持することができるようになってきました。
特に、”セレクション“・”日本サッカー“・”サッカーの上達に必要な能力“に関する記事が上位を占めるようになってきて、日本国内でサッカーに関わる方々が、いかにこの3項目に対して興味を示しているのかが感じられます。
また、”サッカーのポジション別“の記事にも興味を示す方が多く、下記の記事にも目を通す方が増えていきています。
今回の記事中にも、上記のご紹介した記事の内容が出てくると思いますので、もし分からないことや疑問に感じたことなどがあれば、ゆっくりと時間をかけながらご紹介した参考記事に目を通してみてくださいね♪
目次
①サッカーが上手くなる方法とコツ
では、まず最初に”サッカーが上手くなる方法とコツ“についてお伝えします。
当サイトおよびサッカースクールでは、主に上記の方を対象に、サッカースクール開催とムービレッスンの提供をしています。
しかし、ただ単に”サッカーが上手くなる方法やコツ“という分類だけでは、”サッカーが上手くなりたくても上手くなれないというのが現状“のようです。
何故、日本国内には、
このような課題が蔓延しているのでしょうか?
それは...
日本国内のサッカーが、”普及と育成の活動をごちゃ混ぜにしている“からだと言われています。
もし、日本がサッカー強豪国になる為に、一番の課題としてあげられるのは、”サッカー人口をもっと増やすこと“が何よりも優先されなければならないはずです。
そして次に、ある程度までサッカー人口が増えてきたところで、”日本サッカー(協会)の方針に合わせたサッカーの育成が必要“となります。
しかし、現在の日本サッカーにおける普及と育成活動を見ているとどうでしょうか?
私個人の意見としては、サッカーの普及活動も育成活動もそれぞれ考え方がバラバラで、どの辺が普及活動で、どの辺が育成活動なのかがよく分からなくなってきているように感じます。
特に、プロクラブの育成組織と、地域クラブの普及活動がお互い対立しているようなイメージさえ感じます。
また、地域クラブの指導者たちは、”どうにかしてプロクラブの育成組織を負かしてやろう...“といった意識の方が強いような気もします。
そうしたことから、サッカーが好きになる子を増やす普及活動よりも、”育成クラブに負けない集団を作ろうと必死“になっています。
こうした現状を遠くから眺めていると、セレクションに選ばれるような優れた人材や組織に、一般の能力しかない人たちが”努力と根性で打ち負かすことが大きな目標になっている“としか私には感じられないのです。
何故、日本サッカーでは、これら2つの活動が手を取り合って、互いに協力することができないのでしょうか?
こうした活動の対立が生まれることで、本当にサッカーが上手くなりたいと思っている子が、”週末の試合に出場することができない...“、”万年補欠としてベンチを温める...“といった姿が目立つようになってしまいます。
ですので、私は、自分でサッカー情報サイトを立ち上げて、”誰もが安心してサッカーが上手くなれるような活動ができるように“と考えて様々な記事を独自の視点で提供しています。
でも、普段から皆さんが頼る、または信頼すべき人は、自身が通うサッカークラブの指導者やスクールのコーチだと思いますので、”当サイトの内容はあくまでも参考の1つ“と捉えていただいて、今後の活動に役立ててみてください。
かなり前置きが長くなってしまいましたね(汗)
(では、ここから本題に入ります)
まず、結論からお伝えしますが、”サッカーが上手くなる方法やコツ“に関しては、”誰にも共通する便利な方法やコツは無い“と思ってください。
今回、記事タイトルの中に、”上手くなる子と上手くなりたい子“を入れたのは、”誰にも適したサッカーが上手くなる方法やコツは無い“と私は個人的に考えているからです。
つまり、これはどういう意味かというと...
サッカーが上手くなる子は必然的に上手くなっていきますが、逆にサッカーが上手くなりたい子は、”努力次第で上手くなれるかもしれない“ですし、たとえ”どんなに頑張っても上手くなれないかもしれない“からです。
とても曖昧な表現になってしまいますが、未知の可能性を秘めた子供の成長や個人差というものは、”決して物差しでは測れない領域“なので、このような言い方でしか表現することができません。
しかし、インターネット上のサッカー情報サイト等を見ると、“誰もが上手くなれる!“などと宣伝文句を謳った”高い効果を期待させるメソッドやスクールが数多く存在“しています。
その為、全くサッカーを知らない親御さんは、”ついついその言葉を鵜呑みにしてしまう“ことが多いようです。
あえて言わせていただきますが、そのトレーニングメソッドやスクールが、”現在のお子さんの学習法に完全にマッチしているとは限らない“です。
皆さんは、何故、最近になってパーソナルトレーニングや個別指導というジャンルが出てきている(流行している)のかをご存知でしょうか?
これは、集団やグループにおける学習や指導だけでは、”その人の学習能力(運動スキルの習得)を効率的に向上させることができない“ことが、過去よりもより明確になってきているからです。
ようするに、様々ある中から、その人に合った学習方法(運動スキルの習得)を選択して、”より効率的な学習をしましょう“ということです。
ですから、もし皆さんが、”サッカーが上手くなる方法やコツを知りたい“のであれば、”自分に合った学習方法(運動スキルの習得)を探すことが重要“です。
少しややこしいので下記に”まとめ“ます(笑)
- それぞれ人には学習能力に個人差が存在する
- そこでパーソナルトレーニングや”個別指導が注目されている
- 自分に合う学習方法(運動スキルの習得)を選択する
そして、これがいわゆる
“マッチングサービス(システム)“というものです。
このようなことから、もし”サッカーが上手くなる方法やコツを知りたい“のであれば、”自分にマッチングしたシステムやサービスを選択する“ことで、”より効率的な学習方法(運動スキルの習得)を利用することが可能“となります。
ちょっと答えになっていないと思うかもしれませんが(汗)
ようするに、サッカーの指導の中にも、”個別性や個人差を加えましょう“ということです。
なお、”学習の個人差“に関して、過去に記事を書いていますので、こちらも是非参考にご覧ください。
こうしたことを踏まえた上で、当サイトに訪れた皆さんだけに、”現代的(現実的)なサッカーが上手くなる方法やコツ“をお伝えしていきたいと思います。
そして、それらをお伝えする中で”とても重要なこと“があります。
それが、”サッカーが上手くなる子“と”サッカーが上手くなりたい子“
この両者の違いです。
では次のコーナーから、それぞれの違いについて解説していきます!
② サッカーが上手くなる子
では最初に
“サッカーが上手くなる子“
これは、本人の意思に関わらず、”必然的にサッカーが上手くなる子“というのが、この世の中に存在または実在しています。
どうしてなのかというと、それは冒頭でもお伝えしたように、”学習能力(運動スキルの習得)に個人差がある“からです。
大抵の場合、このような子たちは、”物心がつく頃から高い運動能力を発揮する“ことが多いようです。
ようするに、”脳の中身(機能)が一般の子たちと比べて幼い頃から発達している“のがハッキリと感じられます。
その為ここでは、いまだ日本サッカーに蔓延している”ゴールデンエイジ理論やスキャモンの発達発育曲線“を省いて話を進めていきます。
どうしてそのような人たちが存在しているのかと聞かれると、説明するのが非常に困難なのですが...
これがいわゆる”それぞれが持つ個人差“なので仕方がありません。
こうした子たちに見られる特徴は、”その場で見たものを脳で素早く判断(処理)し、誰よりも早く技能を習得(記憶)“することができます。
こうした子が自分たち両親の間に生まれてくれれば、このようなサイトに訪れる必要もないのでしょうが...(汗)
こればかりは、現時点(現在の科学)でコントロールすることができていません。
ただ、将来的な話では、”有能な人たちの遺伝子を組み合わせる“ことで、”その能力に特化した子共を産むことができるようになる“とも言われています。
いつの話になるかは分かりませんが、”現時点では無理な話“です。
たぶん皆さんの周りにも、こうした類まれな能力を持った子が、必ず所属するクラブやチームの中に1人や2人いるはずです。
ですが、こうした子たち全てが、決して”サッカーが上手くなりたい“と思っているわけではありません。
ただ、何となくサッカーをやっているだけの子もいるでしょうし、誰かに勧められてサッカーを始めた子も中にはいるでしょう。
その為、こうした能力の高い子でも、”将来サッカーのプロ選手になれない子が意外に多い“と思います。
他から見れば、 何て勿体無い! なんて思うかもしれませんが、こればかりは本人の考え方、更にその後の行動が深く関わってきますので、将来プロのサッカー選手になれるとは絶対に言い切れないのです。
また、こうした子の多くは、”サッカーが上手くなる方法やコツなどを知らない状況“でも、どんどんサッカーが上手くなってしまいますから、我々のような一般人から見ると羨ましい話です。
したがって、”必然的にサッカーが上手くなる子“には、”サッカーが上手くなる方法やコツは必要がない“ということになります。
こうした未知の部分は、”運動能力やスキルを習得する脳の分野や領域の話“になってくるので、”サッカーが上手くなる方法やコツと、あまり関連性がない場合が多い“です。
③ サッカーが上手くなりたい子
次に
“サッカーが上手くなりたい子“
こちらは結論から言ってしまうと、
たぶん”こちらの分類に属している子がほとんど“のはずです。
本人自身が、サッカーが上手くなりたいと本気で思っているかどうかは別として、これは”誰でも簡単に口に出せてしまう言葉や概念“なので、たとえ本心がそうでなくても、”サッカーが上手くなりたい!“と周囲に振る舞うことができてしまいます。
当然、私の長男も小学生までは、この分類に属していて、所属するクラブで目標を発する時や卒業文集等にも、それらしいことを発言したり、それらしいことを書いたりしていました。
しかし、実際に小学生時代の長男の行動を振り返ってみると、”サッカーよりも近所の子たちとゲームや遊ぶことを優先“していましたし、”サッカーが上手くなる方法やコツを必死で探している様子も無かった“ように感じます。
では逆に、私の長男と同じ年齢で、私のサッカースクール(当時は水戸市で開催)に通っていた子はどうかというと...
Jクラブの下部組織に所属(セレクションに合格)するまでは、私の長男と同じような道のりでしたが、彼はジュニアのセレクションに合格した後も、しっかりとユース昇格ができており、現在もそのクラブで奮闘しています。
これは偶然なのか分かりませんが、当時4年生の頃に参加していた子も、現在、彼と同じJクラブのジュニアユースセレクションに合格し、奮闘中とのことです。
このように、同じ”サッカーが上手くなりたい!“でも、現実として”このような大きな差が生まれてきてしまう“のです。
では、こうした例を踏まえた上で、”どちらの方がサッカーが上手くなる方法やコツを見つけられるか?“と考えてみた場合、”後者のような意思を持った子“の方が、”自分に合った学習方法を見つけられる“と率直に感じます。
ですから、この場合は、”サッカーが上手くなりたい!“に対する”本人の気持ちの度合いや意思が重要“になってくるということです。
ある学習能力(運動スキル)を向上させる為には、”本人の行動がとても重要“で、その為には”時間と練習の量が必要“と、脳神経科学の分野で徐々に立証されつつあります。
また、その分野において、この”2つの要素“が、運動スキルの習得に深く関係する”脳神経可塑性に大きな影響を与える“とも言われています。
ですので、私たち親が子供のやることに対して、どのような対処または対応をしたとしても、”なかなか身につけられない要素“でもあります。
こうしたことをしっかりと本人が頭で理解し、そうすることで学習能力が上がる、または運動スキルが向上すると、”自分から行動に移せるようになること“が必要です。
例えば、もし皆さんが”〇〇大学に進学するぞ!“と決心した場合、どのような計画を立てて、受験をする為の学習をしますか?
たぶん、志望する大学受験に合格する為に、”まずは行動に移す“ことを考えるでしょう。
そして、その行動の中に、”勉強する為の時間の確保“と”学習の質や量“も計画していきながら、大学受験合格という目標に向かって取り組むはずです。
そして、そうした活動の中で試行錯誤を繰り返しながら、”自分に合った学習方法というものを見つけ出し、より効率的な方法“を見出すはずです。
私自身も、こうしたブログを書く際に、毎日パソコンに向かって記事を書くのはとても効率が悪いので、”自分に適した方法で記事を書く“ようにしています。
また、それを日々繰り返してきたことで、”約半年でページビユー数が月1万を越えるサイトに成長“させることができました。
当然、途中で諦めたくなる、記事を書きたくなくなる日も出てきますし、この取り組み自体、”本当に将来結果として現れるのか不安や疑問に感じてしまう“こともあります。
でも、どんなに考えたところで、”やるしかない“のです。
もし何も行動に移さず、全く何もやらなければ結果は出ません。
でも、こうした活動を続けていくと、その度に”新しい発見“があったり、”自分に合ったコツ“というものを見つけていくことができます。
そういう時が、一番やっていて楽しいですし、それが結果として現れた時、いつも以上に喜びが大きくなります。
したがって、”サッカーが上手くなりたい子の場合“は、”本人の行動“および”時間と質や量“をしっかりと確保することさえできれば、”自分なりにサッカーが上手くなる方法やコツを見つけ出すことができるはず“です。
もし、本人がどうしてもそれを見つけられないのであれば、それは”本人の行動および時間と質や量などが間違った使い方をしている“ということになります。
ちなみに、こちらは余談ですが...
当サッカースクールに通っている子の中にも、将来サッカーのプロ選手になりたいと考えている子が一部存在しています。
その子たちの活動を見ていると、”毎週休まずにトレーニングに参加“しますし、”伝えたことを頭で考え“ながら、エクササイズに取り組んでいます。
その親御さんからも、お子さんが”将来プロ選手になりたいと言っている“と聞いていますので、私はその目標を達成させてあげる為に、自分ができる限りの範囲でサポートをしていこうと考えています。
こうした部分は、”本人の気づきやアイデンティティ(自己同一性)“が深く関係してくることなので、これまでどのような環境で育てられてきたかによって、行動や考え方が左右されることもあります。
なお、プロになりたいと言っている子は、自宅でテレビゲームなどをしていないそうです。
本人に聞いたところ、現在は”カンナバーロ“に凄く興味があるそうで、センターバックとしてレギュラーで頑張っています。
では、次のコーナーは”番外編“です。
④ サッカーを上手くさせたい?
最後に番外編として
“サッカーを上手くさせたい?“
こちらは、本人ではなく、”親御さん目線での話“になります。
したがって、本人の行動や練習と量は関係ありません(笑)
私も、長男がサッカーを始めた頃は、”常にサッカーを上手くさせたい!“と考えて、様々なことを調べたり、子供に色々とアドバイスをしていました。
しかし、これは”私自身の願望“であって、しっかりと”本人の意思を汲み取れていなかった“と今更ながら深く反省しています...
これまで多くの親御さんと接する機会を持ってきましたが、多くの親御さんが私と同じように、”サッカーを上手くさせたい!“という強い願望を持っているようです。
でも、こういう考えを持った親御さんの多くは、子供がそうした気持ちに応じず(期待に応えず)に、”途中で活動を断念“してしまいます。
こうした原因がどこにあるのかというと、それは親御さんの目線で、”本人の行動や練習と量が明らかに足りないと感じてしまう“からのようです。
こうなってしまうと、次第に”トレーニングを強要する“ようになってしまいますし、更に”過剰な期待を持つ“ようにもなってしまいます。
もしできることならば、”早くサッカーを上手くさせたいという焦りの気持ち“ではなく、”時間をかけながらサッカーが上手くなってほしいという温かい気持ち“で、お子さんに接する(フォローおよびサポートする)ことができればと思います。
どうしても、本人の行動や活動を見てしまうと、”もう知らない!勝手にしろ!!“となってしまいがちですが...
これもまた”仕方がないこと“なのです。
例え、”どんなに素晴らしいサッカーが上手くなる方法やコツ“を皆さんが知ったところで、それを”本人自身が上手く活用できなければ宝の持ち腐れ“になります。
ですから、”多大な期待を持つのは要注意“です!
しっかりと、”お子さんの学習能力の個人差を把握“して、”温かく見守れる“ように心がけてください♪
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は、”サッカーが上手くなる方法やコツ“の秘訣として、”サッカーが上手くなる子と上手くなりたい子の違い“をライフキネティック・トレーナー独自の視点からお伝えさせていただきました。
たぶん、この記事を読んで、”サッカーが上手くなる方法やコツになっていない...“と感じた方も中にはいることでしょう。
しかし、ほとんどの方が
“今回お伝えしたような部分で躓いている“というのが現状です。
当然、”結果として現れなければ意味がない“と思うかもしれませんが、私の意見としては、”その活動の過程が一番重要“と考えています。
以前、”学習転移“の話をしたことがあると思いますが、こうした活動で”継続する力を養う“ことができれば、それを”違った分野でも必ず活かすことができる“ようになっていきます。
当サッカースクールのライフキネティック・コースにおいて、親御さんが期待しているのは、”別にサッカーだけに限った話では無い“ということを最後にお伝えさせていただきます。
まず、必ずライフキネティックを導入する前に必ず説明しておりますが、先ほどご紹介した学習転移によって、”ライフキネティックで培った能力を他の分野で活かせるようになる“ことを全ての親御さんが理解しています。
ですので、例えサッカーが上手くならなくても、”こうした活動の継続は無駄ではない“と、違った期待も込めてお子さんを当スクールに預けてくれています。
ですから、私は選手たちに”スクールの活動でやってはいけないこと“や”活動する際のルール“というものを設けて、それを選手たちに毎回伝えるようにしています。
当然、伝える方法は”叱る“とか”怒鳴る“という方法ではありません。
しっかりと選手たちが、”話しを聞ける状態“にして、それから”本人たちにとって重要なことを伝える“ようにしています。
そこで何を感じるかは、”人それぞれ“とは思いますが、こうした取り組みが無駄な活動ではないと私は信じながら、現在もライフキネティック・コースを定期的に開催しています。
なので皆さんも、”より効率的な活動“ができるように、途中で投げ出さずに試行錯誤を繰り返しながら、皆さん”それぞれに合った学習方法“というものを取り入れるようにしていってください。
その他にも、サッカーの上達に関する参考記事が幾つかありますので、時間をかけながら理解し、今後の活動に役立てていってください。
サッカー初心者が練習すべき内容とは?身につけておきたい5つの要素!
サッカーのフェイントとは?ドリブルが上手くなる3つの原理。レジェンドたちのプレーから学ぶ!
ここまでお読みくださり、ありがとうございました♪