イブラヒモビッチのドリブル動画で分かったサッカーの膝抜き。そのコツや方法とは?

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今回は、”イブラヒモビッチのドリブル動画“で分かった”サッカーの膝抜き“と、その”コツや方法“について、いつものようにライフキネティック・トレーナーの視点からお伝えさせていただきます。

 

ここのところ、”ライフキネティック“や”脳神経可塑性“に関する記事が多かったので、今回は”サッカーの膝抜き“を久しぶりに書いてみようと思います。

 

なお、初めて当サイトに訪れた方は、過去に書いた”ライフキネティック“と”脳神経可塑性“の記事に目を通していただければ、当サイトがどのようなサッカー情報サイトなのかが分かると思います。

 

 

それでは、次のコーナーから”イブラヒモビッチのドリブル動画“で分かった”サッカーの膝抜き“についてお伝えしていきます。

 

①イブラヒモビッチの経歴

3人のキャリアが書かれた履歴書が左から青赤緑と3枚並んでいるイラスト

その前に、”イブラヒモビッチ”という人物がどのようなサッカー選手なのかを紹介しなければいけませんよね(笑)

 

以下、”イブラヒモビッチの簡単な経歴“です。

 

イブラヒモビッチとは?
  • フルネームは、ズラタン・イブラヒモビッチ
  • 身長195㎝ 体重95㎏
  • スウェーデン出身ではあるが、スウェーデン人の血は流れておらず、ボスニア・ヘルツェゴビナの父とクロアチアの母の間に生まれる
  • スウェーデンのマルメFFでプロ契約し、1999年トップチームデビュー
  • 元スウェーデン代表で、代表の最多得点記録保持者
  • 現在(2019年9月時点)、MLS(アメリカのサッカーリーグ)に所属するLAギャラクシーに在籍
  • 4つのリーグで優勝経験を持つ

 

  1. アヤックス(オランダ-エールディヴィジ)
    優勝2(2001-2002,2003-2004)
  2. ユベントス(イタリア-セリエA)
    優勝2(2004-2006)
  3. インテル(イタリア-セリエA)
    優勝3(2006-2009)
  4. バルセロナ(スペイン-リーガ・エスパニョーラ)優勝1
    (2009-2010)
  5. ACミラン(イタリア-セリエA)優勝1
    (2010-2011)
  6. パリ・サンジェルマン(フランス-リーグ・アン)
    優勝4(2012-2016)
  7. マンチェスター・ユナイテッド(イングランド-プレミアリーグ)
    優勝無
  8. LAギャラクシー(アメリカ-MLS)
    (2018~)

 

このような経歴を持った”世界トップレベルのサッカー選手“です。

 

それからイブラヒモビッチは、”幼い頃からテコンドー“も習っており、実は”黒帯を持っている“そうです。

 

サッカー選手としては、メッシそしてC.ロナウドに次ぎ、”第3位の年収(約40憶)“ということが分かっています。

 

そんなイブラヒモビッチですが、195㎝という大きな体格に似合わず、”巧みな技術や能力“を我々に見せてくれています。

 

どれくらいの技能があるのか、次のコーナーで見てみましょう。

 

②イブラヒモビッチのドリブル

筋肉質な男性が店先に飾ってあっるスウェーデン代表のイブラヒモビッチと書かれたユニフォームを指差してこちらを見ている風景

それでは、”イブラヒモビッチのドリブル“ですが、我々のイメージでは、体格もガッシリしていて、そこまでドリブルは上手くないだろうと思いがちですが...

 

これから紹介する動画をご覧になれば、”イブラヒモビッチのドリブルの凄さ“をきっと感じてもらえるはずです。

 

こちらの動画は、”オランダの名門アヤックスに所属“していた頃のベストゴール集で、第4位~1位までをご覧ください。

(一部省略していますので、約1分40秒の動画です)

どうでしょうか?

 

巧みにディフェンダーの間をスルスルとドリブルでかわしていき、鮮やかにゴールを決めている姿があったと思います。

 

また、”テコンドーの技能もフルに活用“して、これまでに見たことがないような体勢やボールコントロールからゴールを決めています。

 

たぶん皆さんは、こうしたプレーやドリブルを見た時に、

よほどイブラヒモビッチは筋力が凄いのだろうな...

と感じているはずです。

 

でも、今回この記事では、”サッカーの膝抜きがテーマ“になっているので、決してイブラヒモビッチが”筋力だけに頼っていない“ということを理解していただきたいなと思います。

 

では、”筋力に頼らないプレーやドリブル“というのは、”どのような動きなのか?“を次のコーナーで解説していきます。

 

③動画で分かった膝抜きのコツと方法

ドリブルをしているサッカー選手の黒いシルエットのイラスト

それでは、”イブラヒモビッチのドリブル動画から分かる“ことをここからお伝えします。

 

それを知る為には、

サッカーの膝抜きのコツと方法“を知らなければいけません。

 

過去に、”膝抜き“に関する記事を書いていますので、まずはこちらの記事を参考にすると良いでしょう。

 

 

上記の記事で書いたような活動をすることで、”サッカーの膝抜き“が習得でき、更に”イブラヒモビッチのようなドリブルも可能“になります!

 

と、このように書いても、膝抜きを習得する活動さえせずに、ドリブルをあれこれ言う人もいると思いますが...

 

ドリブルのコツを知らない人“にとっては、とっても重要なことで、”本当にそれらのコツを知りたい人たち“にとっては、凄く憧れる部分でもあります。

 

では、当スクールのムービレッスンで、”どのようなドリブルの指導やアドバイス“をしているのか、ちょっとだけ”イブラヒモビッチの動画を使って解説“していきますね。

(一部省略していますので、約25秒の動画です)

ご覧いただいた動画は、”イブラヒモビッチがACミランに所属“していた時に、”得点を決めた時の映像“です。

 

皆さんは、この一連の動きやプレーを見て、どのように感じたでしょうか?

 

この動きやプレーでイブラヒモビッチは、

足の筋力だけを使って相手ディフェンダーをかわしている

でしょうか?

 

もし、そのように”感じる見えるという価値観”であれば、それは”ナンセンスな考え方“だと私は思います。

 

世界トップレベルのサッカー選手たちは、”あまり身体に力を入れず“に、このイブラヒモビッチのようなコーディネーションを駆使して、”素早く動き出して相手をかわしたり、翻弄したりする“のが特徴的です。

 

ですから、”身体が倒れる重力や筋肉の伸張反射を上手く活用“すれば、無駄な筋力や動きや時間が減り、”よりスムーズにプレーまたは動き出すことができる“ようになります。

 

当然、こうした一連の動き(動作)やプレーをイメージできるように、”ボディーパーツを記憶する脳の分野を向上させることも重要“です。

 

なお、これまで”ボディーパーツ“に関する記事を幾つか書いていますので、下記の記事にも目を通していただけると理解が進むと思います。

 

 

また、先ほど紹介したイブラヒモビッチのプレー動画では、見えている人がいるかどうかは分かりませんが、しっかりと”ボディーフェイント“も駆使しています。

 

もし、”ただ単に左足で地面を蹴っているだけじゃないか...“としか見えない、または感じないのであれば、それは、その部分の”脳の領域や分野が私よりも劣っている証拠“でもあります。

 

是非、今回の記事で皆さん自身が”何かしらの気づき“を得られればと思います!

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

 

今回は、今回は、”イブラヒモビッチのドリブル動画“で分かった”サッカーの膝抜き“と、その”コツや方法“について、いつものようにライフキネティック・トレーナーの視点からお伝えさせていただきました。

 

今回の記事が、明確な答えになっていないと嘆いている方も多かったと思いますが、それは”皆さん自身が理解する努力を怠っている“からです。

 

何度も伝えているように、紹介している動きやプレーが見えるようになるには、”その脳の領域や分野が向上“しなければ、それの動きがしっかりと見えてくることはありません。

 

これは、とても難しい領域なのですが...

 

いくら私が手取り足取り子供たちに教えたとしても、”それを見て動きの違いが判断できる脳“にならなければ、いくらそれを伝えても残念ながら技能を習得するには至りません。

 

たた平然と、それらの動きを動画等で見続けて、過去の私のように”多くの時間をそこで費やす“のか、それともライフキネティックの要素を用いて、”短期間で能力を向上させる“のかでは、かなり技能習得の過程で大きな差が出てくると思います。

 

特に、ジュニア年代やジュニアユース年代は、それらの年代を合計しても”たったの9年“しかありません。

 

つまり、”どれだけ効率的にサッカーの技能を習得するか?“が、”今後の育成年代の鍵を握っている“のだと思います。

 

過去に、”サッカーの育成年代“に関する記事も書いていますので、興味がある方は是非こちらにも目を通していただけたらと思います。

 

 

ここまでお読みくださり、ありがとうございました♪